デザイン性

ホームページ制作のデザイン性で重要視されるべきこと

ホームページ制作をする際には、クライアントが何を求めているかをしっかり聞き取りしないといけません。
せっかく斬新で人目を引くようなデザインであっても、それがクライアントのイメージに沿っていなかったらいけないからです。
ホームページは企業の顔とも言えるわけですから、かもし出す雰囲気が企業イメージにあっているかは大切な要素です。
そうした上で、ホームページ制作では、考えるべきことがまだたくさんあります。

まず、見やすさです。ホームページで訴えたい内容がすぐにわかるように、わかりやすさも大切です。
リンク先からトップページに戻ってきにくいホームページとか、イライラします。
斬新なデザインにするか、保守的なデザインにするかにかかわらず、コンセプトがあってわざとわかりにくくするため以外なら、わかりやすさは大事です。

わかりやすさを演出するひとつの要素には、色があります。全体の色調もそうですし、読ませたい内容の文字色を何色にするか、リンク色は何色にするかなど、色は大変重要です。
暖色系、寒色系、中間色と色合いを考えながら、全体の雰囲気にあっている文字色を選んでいくことが大切です。

わかりやすさで言えば、目の動線、マウスの動線も考慮しなければいけません。
ホームページ制作において、斜めに目の移動を考えることで、ページをくまなく読ませたり、なるべく最短の距離でクリックさせたりすることも、大切な要素です。

しかし、色合いや文字のわかりやすさだけでは、面白いホームページはできません。
一度きりの訪問から、次にまた訪問したくなるようなホームページでなければいけません。
ですから、インパクトと面白さも欠かせません。

インパクトは、対比から生まれます。
ホームページ制作では、面積や色、形を、対比させることで際立たせます。
例えば文字の大きさにおいて、サイト名をかなり大きく、文字を小さめにというものよく見かけます。
色の対比も、ツートンカラーなどで、はっきりとした印象を持たせれば、強いイメージとしてインパクトが残ります。
中間色でインパクトを求めようとするなら、余白です。
余白を多く取り、ゆとりを持たせることで、ゆったりとした、癒しというインパクトを与えられます。
また、余白を用いたデザインは、行間を読むという意味合いもあって、謎めいていてインパクトがあります。

最後にホームページは、更新頻度が命です。
更新のしやすさも、デザイン性のひとつです。
何をどのように更新していくのかがひとめでわかるようなら、更新しやすく、更新の頻度も上がります。
どこを更新していいかわからないのでは、いちいち手間と考えなければいけないわずらわしさで更新がとまります。
ホームページ制作とは、そこまで考慮に入れたものとすべきです。”